Netflixが日本発のアニメを世界に発信するため、漫画家・小説家・脚本家など日本を代表するクリエイター6名と、新たなオリジナルアニメの企画・制作におけるパートナーシップを結んだ。
クリエイターは『カードキャプターさくら』のCLAMPや、『金田一少年の事件簿』の樹林伸、さらに『機動戦士ガンダム サンダーボルト』を手掛けた漫画家・太田垣康男に『GOTH リストカット事件』などで知られる乙一、『PSYCHO-PASS サイコパス』の冲方丁、『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリという錚々たる面々だ。
このクリエイターとともにNetflixがどんなアニメを生み出すのか。詳細は今後随時発表予定とのことなので、続報に期待したい。
日本発の #ネトフリアニメ を世界へ🌎
▶️#CLAMP、#樹林伸 氏、#太田垣康男 氏、#乙一 氏、#冲方丁 氏、#ヤマザキマリ 氏✨
漫画家・小説家・脚本家など日本を代表するクリエイター6名と、新たなオリジナルアニメの企画・制作におけるパートナーシップを発表🎉
詳細は今後随時発表予定! pic.twitter.com/J3vApmgB8V
— Netflix Japan Anime (@NetflixJP_Anime) 2020年2月25日