Netflix、日本を代表するクリエイターとオリジナルアニメの企画・制作におけるパートナーシップを発表

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Netflixが日本発のアニメを世界に発信するため、漫画家・小説家・脚本家など日本を代表するクリエイター6名と、新たなオリジナルアニメの企画・制作におけるパートナーシップを結んだ。
クリエイターは『カードキャプターさくら』のCLAMPや、『金田一少年の事件簿』の樹林伸、さらに『機動戦士ガンダム サンダーボルト』を手掛けた漫画家・太田垣康男に『GOTH リストカット事件』などで知られる乙一、『PSYCHO-PASS サイコパス』の冲方丁、『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリという錚々たる面々だ。

このクリエイターとともにNetflixがどんなアニメを生み出すのか。詳細は今後随時発表予定とのことなので、続報に期待したい。