1月26日より公開中の『機動戦士ガンダム SEEDFREEDOM』が動員163万人、興行収入26.8億円を突破した。これにより、1983年に公開され、23億円の興行収入を記録した『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』を超えて、ガンダムシリーズ史上最大のヒット作品になった。
「機動戦士ガンダム SEED シリーズ」最新作となる本作は、2002 年 10 月より放送され、新世代のガンダムシリーズとして人気を博したTVアニメ『機動戦士ガンダム SEED』とその続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に続く、C.E.(コズミック・イラ)75 を舞台にした完全新作ストーリーの劇場アニメ。前作から約20年ぶりの続編ということで、ファンから高い注目を集めていた。2月9日から11日の週末興行ランキングでは再び1位を獲得しており、今後も勢いは続きそうだ。
🎥『機動戦士ガンダム #SEEDFREEDOM』
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・動員【𝟏𝟔𝟑万人】👨👩👦👦
・興行収入【𝟐𝟔.𝟖億円】💐
・ガンダムシリーズ【𝐍𝐨.𝟏】🏆
・週末興行収入ランキング
再び【𝐍𝐨.𝟏】獲得🌼
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢皆様たくさんの応援を
ありがとうございます😢✨#ガンダムSEED pic.twitter.com/hX8umS6EBB— 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ (@SEED_HDRP) February 13, 2024