『劇場版 ハイスクール・フリート』4DX上映後3日間の興行収入1280万円を記録。国内映画ランキングにも再びランクイン

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2月14日(金)より4DX上映がスタートした『劇場版 ハイスクール・フリート』。公開初日から3日間(2/14-16)で、興行収入1280万円を記録し、国内映画ランキング15位に再びラインクインするという珍しい推移を見せている。

艦船でのバトルシーンでは、船のエンジンによる振動や波による揺れを<モーションチェア>で再現し、劇中の『衝撃に備えて!』の号令に合わせて激しい動きを見せる。また水しぶきや海風なども<水>や<エアー>で表現し、まさに主人公たちと一緒に船に乗っている感覚を、嗅覚、触覚など五感すべてで味わえる。

4DX上映開始で興収1,280万円突破(2020年2月14日-2月16日)
国内映画ランキング15位

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