TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第14話「まくら返しと幻の夢」よりあらすじ・先行場面カットが到着

現在放送中(毎週日曜朝 9 時~9 時 30 分)のTVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』より、第14話「まくら返しと幻の夢」のあらすじ・先行場面カットが到着した。

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第14話「まくら返しと幻の夢」

<あらすじ>
眠ったまま目覚めなくなってしまった父親を心配する少年・マサシ(声:のぐちゆり)は、まな(声:藤井ゆきよ)を通じて鬼太郎(声:沢城みゆき)に助けを求める。まなによると、マサシの父親以外にも眠ったままの大人たちが多数いるのだという。目玉おやじ(声:野沢雅子)の、大人たちは妖怪によって夢の世界に捕われているのでは、という推測のもと、鬼太郎たちはまくら返し(声:岩崎ひろし)のもとを訪ねたが、まくら返しは犯人ではなかった。まなはまくら返しをうまくたきつけ、鬼太郎たちは彼の術で夢の世界へ入り込む。そこは思い描いたことが何でも叶ってしまう場所。まなとねこ娘(声:庄司宇芽香)は早くも自分の夢の世界に夢中になってしまうのだった。

<スタッフ>
演出:古賀豪
脚本:吉野弘幸
作画監督:太田晃博
美術:今野慎一

まくら返し(声:岩崎ひろし)

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小さな鬼のような外見をした妖怪。寝ている最中に人々の枕を取り上げたり、足と頭の向きを移動させたりする。

夢繰りの鈴の少女(声:かないみか)

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夢の中に現れる不思議な少女。
公式サイト

(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション