『異世界おじさん』第12話「名前は大事だ、あいつもそう言っていた」 「唄う魔物」の討伐依頼を受けて森へと向かったおじさん、その正体は…

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TVアニメ『異世界おじさん』より、第12話「名前は大事だ、あいつもそう言っていた」のあらすじ、先行カットが到着した。

第12話「名前は大事だ、あいつもそう言っていた」

『唄う魔物』の討伐依頼を受けて森へと向かったおじさん。歌声を頼りに巨大な魔物を発見し、倒そうと攻撃を仕掛けるが…その正体は森で自給自足の生活をするメイベルであった。人を寄せ付けないために立てた巨大な氷像とメイベルの歌声が、いつの間にか『唄う魔物』として恐れられていたのだ。歌声を褒められて気をよくしたメイベルは、おじさんの故郷の歌を唄おうと提案。喜んだおじさんはメイベルにお気に入りの曲を教える。

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©殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会