フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送中のTVアニメ『うる星やつら』第10話のあらすじと場面写真が公開。タイトルは「戦慄の参観日/君去りし後」。平野 文演じるラムの母がついに登場。また、ラムの母が話す言語(鬼族語)がわからない地球人用として、放送では副音声を実施。鬼族語の制作は上田誠(ヨーロッパ企画)が務めている。
■第10話 戦慄の参観日/君去りし後
●戦慄の参観日
授業参観に向かうあたる母。時同じくして面堂母が牛車で来校、さらにラム母の宇宙船が牛車の上に着陸してパニックを引き起こす。地球語が解らないラム母に面堂母はなんと決闘を申し込む。
●君去りし後
ある日、ラムはあたるのだらしなさを心配しつつ、手作りの人形を置き去っていく。その後ラムは戻らず、あたるは面堂を疑うが、面堂も驚愕。私設警察を動かすも見つからない…。
◆放送情報
2022年10月13日よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて毎週木曜24時55分~放送中