「声優と夜あそび」安元洋貴&岡本信彦がIndeedとのコラボ企画で夜あそび“限定求人”を発表

TVアニメ

「ABEMA(アベマ)」は、「アニメLIVEチャンネル」において、2022年5月23日(月)の夜10時から夜11時30分にわたり、『声優と夜あそび 月【安元洋貴×岡本信彦】#6』を放送した。

本放送では、求人検索エンジン「Indeed」とのコラボ企画を実施。コラボを受け『声優と夜あそび』の限定求人がIndeedに掲載されるとのことで、その求人情報を公開した。
『声優と夜あそび プレミアム』に出演し、視聴者代表としてMCに質問やお題を出す“番組出演者”や、製作チームとアイディア出しの会議に同席し一緒に面白い企画を考える“シナリオライター”、小道具の準備や片付け、カンペ制作など、生放送当日のお手伝いを体験する“アシスタントディレクター”、番組の中で紹介されるIndeedのCMにナレーションをつけてもらう“動画ナレーター”の4つの限定求人が紹介され、安元さんは「助けてください!皆様の力が必要です!」と視聴者へ熱望。岡本さんも「一緒に働きましょう!」とアピールする。

また2人は、お手本として動画ナレーターを実践してみることに。しかし2人には、BOXから引いたお題の声色でナレーションをするという無茶振りが。プロレスラー風を引き当てた安元さんは、戦いながらナレーションをするというアドリブを見せ、スタジオは笑いに包まれる。続いて岡本さんが引き当てたのは、森久保祥太郎風。「ちょっと待ってくださいよ~!」「しょうなの!?」と森久保節を連発し、全力モノマネを披露しますが、全く似ていないモノマネに、安元さんは大爆笑で「日本一ひどいぞ(笑)」「森久保さんモノマネ-1グランプリ・通称M-1グランプリ断トツビリかもしれない」とツッコミ。
そんな安元さんへ、岡本さんも森久保さんのモノマネをリクエスト。先ほどまで散々岡本さんをイジっていた安元さんですが、安元さんのあまりの似てなさに岡本さんは「おじいちゃんみたい」と爆笑。2人で「できないんだって」「教えてほしい!どうやったらいいの!?」と嘆きつつも、森久保さんのモノマネ大会を楽しんでいた。

その後は2人のアルバイトトークへ。声優になる前、ハンバーガー屋の店長や、板前、引っ越し業者、文化放送報道部など、さまざまな職業を経験したという安元さんは、「色々やっていたよ。でも全部無駄じゃなかったし、今こうやって話のネタにできることもいっぱいあるから、結構やっていた方がいいと思う。特に若い人はね」と、経験の重要さを訴えた。

なお、発表した「声優と夜あそび×Indeedコラボジョブ」は、6月30日(木)まで特設サイトで公開中。ぜひ、チェックしてほしい。
詳細はこちら→https://jp.indeed.com/cm/special

そして番組の終盤には、次週5月30日週に、1週間毎日ゲストが登場する“声優と夜あそびSPゲストウィーク”を開催することが発表された。合わせて、5月30日(月)の放送に、鈴木崚汰さんが出演することが発表され、2人は「面白い若者です」「嬉しい!楽しみ!」と次週の放送に期待を寄せた。