『プラチナエンド』1stシリーズが今夜完結! 入野自由・石川界人・森川智之のコメントが到着

TVアニメ

『DEATH NOTE』『バクマン。』を生み出した大場つぐみ・小畑健の強力タッグが原作を手がけ、昨年10月より好評放送中のTVアニメ『プラチナエンド』。 入野自由演じる主人公・架橋明日(かけはしミライ)と、石川界人演じる宿敵、メトロポリマンこと生流奏(うりゅうかなで)の戦いを描く1stシリーズが今夜いよいよ完結を迎える。

先週放送の13話では、明日と奏の緊迫の攻防が繰り広げられる中、奏の秘められた想いが明らかとなった。その様子は何者かによってネット生配信されていて、日本中の人々、そして警視庁までもが注目して動き出す中、今夜、二人の決闘は最終局面を迎える。明日らと共に戦う末期ガン患者の神候補、六階堂七斗(CV:森川智之)には、身体の限界が迫っている。今回は1stシリーズ完結を控え、キャスト3人からのコメントも届いた。

<架橋明日役 入野自由>
極限状態で究極の選択をし、数々の苦難を乗り越えてきた明日達。
それぞれの正義と幸せのために戦い抜くことができるのか、、、
彼らはどこへ向かうのか!?
遂に本日!1stシリーズ完結です!
お見逃しなく!

<生流奏役 石川界人>
生流奏役の石川界人です。
プラチナエンドが始まってからずっと、明日達にとって1番の障壁だったメトロポリマン。
明日達にそれぞれの思いがあるように、彼にも彼の思いがあります。
それぞれの幸せのための、自分の正しさを証明するための戦いに決着がつこうとしているのは、
感慨深くもあり少し怖いです。
最後まで目が離せない展開になりますのでどうぞご注目ください。

<六階堂七斗役 森川智之>
六階堂七斗の人間臭さに惚れる人は多いでしょう。
これまで数多くのおやじキャラクターを演じて来ましたが、
愛するもののために、妻や娘、家族のためにこれほどまでに命を燃やす熱き男はいないはずです。
どうか、彼の生きざまをご覧あれ!

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(C)大場つぐみ・小畑健/集英社・プラチナエンド製作委員会