『七つの大罪 憤怒の審判』第19話「あがき」先行カット 死力を尽くすエスカノールの眼前に、メリオダスが立ちはだかる

TVアニメ

5月19日より放送される『七つの大罪 憤怒の審判』第19話「あがき」のあらすじ、先行場面カットが到着した。

◆第19話「あがき」

【あらすじ】
正午を超えてなお燃え盛る、“天上天下唯我独尊 極”(ルビ:ザ・ワン アルティメット)──自分の全生命力を魔力に変換して戦うエスカノールは、魔神王に肉迫する。だが、死力を尽くすエスカノールの眼前に、メリオダスは立ちはだかった。これ以上は命を落としかねないと悟ったからこその行動だった。しかし、エスカノールは拒否し、仲間のために命を懸けることを厭わない。魔神王がさらに呼び出す闇の獣を前に、メリオダスは全員で戦う決断を下す!一方、ゼルドリスの精神世界では、本物のゲルダも加わり、魔神王との戦いが続く。ついにゼルドリスは刀を抜き、魔神王と対峙する!

脚本:大草芳樹
絵コンテ:大宙征基
演出:高田昌宏
作画監督:山村俊了
総作画監督:小野ひろみ

放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から  / BSテレ東にて深夜0時30分から
(※放送時間は変更になる場合があります)
Netflixほかにて配信中

公式サイト 公式Twitter 作品概要
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京