『七つの大罪 憤怒の審判』第15話「宿命の兄弟」先行カット 突如落下した巨石によって、エリザベスは死の危険に脅かされる

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4月21日より放送される『七つの大罪 憤怒の審判』第15話「宿命の兄弟」のあらすじ、先行カットが到着した。

第15話「宿命の兄弟」

【あらすじ】
魔界の門に踏み入ろうとするメリオダスとエリザベス。しかし、突如落下した巨石によって、エリザベスは死の危険に脅かされる。間一髪、マーリンによって救われるも、消失したはずのエリザベスの“永劫の輪廻”が復活していることが判明。それはまた、もう一つの事実を〈七つの大罪〉に突きつける。魔神王は、まだ生きている──。魔神王を蘇らせるには、何者かを依り代にしなければならない。それだけの魔力を受け止められる存在に、メリオダスは心当たりがあった。キャメロット跡地の荒野で、いかにして魔神王は復活を果たしたのか?

脚本:池田臨太郎
絵コンテ:陳 達理
演出:陳 達理
作画監督:森本浩文、武 志鵬、池上理恵、福江光恵、
久利 弘、寺谷瑠宇公、阿久沢晃久、高橋真帆
総作画監督:西田美弥子

放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から  / BSテレ東にて深夜0時30分から
(※放送時間は変更になる場合があります)
Netflixほかにて配信中

公式サイト 公式Twitter 作品概要
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京