『七つの大罪 憤怒の審判』第8話「希望への扉」先行カット 強大な力を持つ魔神王に、メリオダスたちは苦戦を強いられる

TVアニメ

3月3日より放送されるTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』第8話「希望への扉」のあらすじ、先行カットが到着した。

◆第8話「希望への扉」

【あらすじ】
煉獄で、ついに魔神王と対峙するメリオダス、バン、ワイルド。この煉獄から脱出するには、魔神王に打ち勝ち、「現世への出入口」を通らねばならない。「攻撃すると逆に魔力を奪われる」という強大な力を持つ魔神王に、メリオダスたちは苦戦を強いられる。戦い始めて60年の月日が流れても、なお勝利の糸口はつかめない。しかし、戦いのなかでバンは魔力を他者へ「与える」術を身につける。その変化をきっかけに、メリオダスは魔神王を打倒する秘策を思いつく。

放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から/ BSテレ東にて深夜0時30分から
(※放送時間は変更になる場合があります)
Netflixほかにて配信中

公式サイト 公式Twitter 作品概要
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京