『七つの大罪 憤怒の審判』第7話「希望と葛藤と絶望」先行カット キングが「妖精王・ハーレクイン」として覚醒、マエルを追い詰める

TVアニメ

2月24日より放送される『七つの大罪 憤怒の審判』第7話「希望と葛藤と絶望」のあらすじ、先行場面カットが到着した。

第7話「希望と葛藤と絶望」

【あらすじ】
4つの戒禁と融合し、異形の姿となったマエル。マエルの強大な力を前に一時追い詰められたキングだったが、「妖精王・ハーレクイン」として覚醒しその真の力をふるう。霊槍を同時に複数発動させられるようになったキングは、ついにマエルを追い詰める。しかし、ゴウセルはその最中でも自らの行いを悔い、マエルを救うチャンスを探る。そして、ゴウセルはマエルの精神世界に“侵入”し、対峙することを選ぶのだった。

【各話スタッフ】
脚本:宮尾百合香
絵コンテ:陳 達理
演出:陳 達理/
作画監督:飯飼一幸、森 悦史、片岡恵美子、宇都木 勇
総作画監督:小林利充、西田美弥子

放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から/ BSテレ東にて深夜0時30分から
(※放送時間は変更になる場合があります)

公式サイト 公式Twitter 作品概要
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京