『魔術士オーフェンはぐれ旅キムラック編』第5話「我が聖都を濡らせ血涙」先行カット

現在放送中のアニメ「魔術士オーフェンはぐれ旅キムラック編」より、第５話「我が聖都を濡らせ血涙」あらすじ＆場面写真が公開。

また、第2期としては初となる放送記念イベントが2月20日（土）19:00～20:00（予定）、ニコ生にて決定した。
出演は、主人公・オーフェン役の森久保祥太郎、オーフェンと旅をする仲間・クリーオウ役の大久保瑠美、オーフェンの義姉でアザリー役の日笠陽子。
「『魔術士オーフェンはぐれ旅キムラック編』もしもし森久保祥太郎です！」と題し、ドーチン役の渕上舞、原作者・秋田禎信先生、そしてキムラック最強の暗殺者のあの人にスタジオから電話。第２期の見どころやアフレコ現場の裏話など、たっぷり語る。また、秋田先生も電話で出演する。

第５話「我が聖都を濡らせ血涙」

キムラック神殿街を目指し地下道を進むオーフェン一行。途中、不意の鉄砲水に襲われ、離れ離れになってしまうオーフェンとクリーオウ、マジク…。一人になったオーフェンの前に現れたラニオットは、自らを「死の教師ネイム」だと明かし、オーフェンに襲いかかり、狂信的な強さでオーフェンを圧倒する。一方マジクは、追って来た教会の神官兵に囲まれ、追いつめられるままに魔術を乱発してしまう。