『七つの大罪 憤怒の審判』第5話「悲しき一撃」 魔術士ゴウセルが禁呪を用いた理由、マエルにとって理解できるものではなく…

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2月10日より放送される『七つの大罪 憤怒の審判』第5話「悲しき一撃」のあらすじ&先行場面カット、そして各話スタッフ情報が公開された。

◆第5話「悲しき一撃」

【あらすじ】
ゴウセルから明かされた真実──それは3000年前、聖戦を終結させるために魔術士ゴウセルが、〈四大天使〉マエルの
記憶とその男を知る全ての者の認識を改変する禁呪を使用したことだった。〈十戒〉エスタロッサは存在せず、まさにその男こそが、〈四大天使〉マエルだったのだ。なぜ、魔術士ゴウセルは禁呪を用いたのか。その口から語られる考えは、到底、マエルにとって理解できるものではなく、復讐心はゴウセルに鋭く向けられた。

【各話スタッフ】
脚本:池田臨太郎
絵コンテ:あおきまほ
演出:鈴木芳成、秦 義人
作画監督:あおきまほ、宇都木 勇、青野厚司、田中宏紀
総作画監督:小林利充

放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から/ BSテレ東にて深夜0時30分から
(※放送時間は変更になる場合があります)

公式サイト 公式Twitter 作品概要
©️ 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京