週刊少年マガジン『東京卍リベンジャーズ』2021年にアニメ化! 原作者・和久井健描き下ろしのティザービジュアル&特報PV公開

TVアニメ

2020年6月19日(金)0 時、「週刊少年マガジン」で連載中の人気漫画、『東京卍リベンジャーズ』が2021年にアニメ化されることが発表となった。

『東京卍リベンジャーズ』は、「週刊少年マガジン」で2017年より連載中の和久井健氏による、累計発行部数400万部を超える漫画。
人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)は、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に殺されたことを知る。ある日、人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始するストーリー。

6月19日は物語のキーとなる不良軍団” 東京卍會”の結成記念日。0時に公開された特報PVでは、原作のカットを使用したドラマチックな展開の最後に、原作者・和久井健氏によるタケミチ・マイキー・ドラケン・場地・一虎の描き下ろしティザービジュアルが公開となった。

合わせてティザーサイト、TVアニメ公式Twitter(@anime_toman)も開設となった。随時Twitterでも情報を更新予定。また6月24日(水)発売の「週刊少年マガジン」30号では、『東京卍リベンジャーズ』が表紙を飾り、巻頭カラーで今回のアニメ化情報についても掲載されている。

TVアニメ『東京リベンジャーズ』作品情報

■イントロダクション
人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)。中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に殺されたことを知る。事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落し死を覚悟したが、目を開けると何故か12年前にタイムリープしていた。人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!

『東京卍リベンジャーズ』とは──。
2017年より「週刊少年マガジン」で連載開始、累計400万部を突破した本作は、『新宿スワン』の作者・和久井健が贈る最新巨編。ダメフリーター花垣武道(タケミチ)は、最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人が殺されたことを知る。ある日、突如12年前へタイムリープ。恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始。現在は17巻が刊行中。一足先に、映画化の発表もされている。

■放送情報
2021年放送予定

公式サイト 公式Twitter
©和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会