『かくしごと』第5話「それでも鉢は廻ってくる」「泊めたねっ!」先行カット 漫画新人賞、審査員の後藤家には大量の段ボール箱が届く

TVアニメ

2020年4月より放送中のTVアニメ『かくしごと』について、第5話「それでも鉢は廻ってくる」「泊めたねっ!」のあらすじ、先行カットが到着した。

第5話「それでも鉢は廻ってくる」「泊めたねっ!」あらすじ

十丸院から「他の先生も持ち回りでやっているので」と漫画新人賞の審査員を頼まれた可久士。「絶対に引き受けない」と断るが、自宅で姫から「嫌な当番も誰かがやらないと、社会が回っていかない」と先生に教わったことを説かれ、態度を一変させる。

後日、可久士の自宅に運び込まれたのは大量のダンボール箱。表面には「新人賞応募原稿」の文字……そのせいで姫に仕事がバレたらどうすると、可久士はついにクレームを入れるのだが……。

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©久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会