『ゲゲゲの鬼太郎』第89話「手の目の呪い」あらすじ、先行カットが到着

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1 月 19 日放送の『ゲゲゲの鬼太郎』第 89 話「手の目の呪い」のあらすじ・先行場面カットが到着した。

第 89 話「手の目の呪い」
<あらすじ>
「手を盗まれてしまったんです」依頼人・陽子(声:水沢史絵)はそう告げた。その首には、自分で自分の喉を絞めた跡がくっきりと残っていた。手の目(声:茶風林)の仕業だと推測する目玉おやじ(声:野沢雅子)だが、一方で相手は悪戯程度のことしかしない妖怪のはずだと不審に思う。さらに世間では、不審死が連続していた。鬼太郎(声:沢城みゆき)は被害者全員が、陽子と同じように手の目に手を盗まれたのだと気付く。不審に思う鬼太郎のもとに、ぬらりひょん(声:大塚明夫)が現れる。果たして手の目の目的とは。そしてぬらりひょんの真意とは!?

<スタッフ>
演出:中村明博
脚本:金月龍之介
作画監督:八島善孝
美術:加藤 恵

手の目(声:茶風林)


両目が手のひらについている、強い眼力を持つ妖怪。普段は人間に悪さをしないのだが…!?

壬生陽子(声:水沢史絵)


毎晩自分の手で首を締めてしまい、鬼太郎に助けを求めた女性。夢には老人が出て来るというが…!?

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