『ゲゲゲの鬼太郎』第88話「一反もめんの恋」あらすじ、先行カットが到着

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1 月 12 日放送の『ゲゲゲの鬼太郎』第88話「一反もめんの恋」よりあらすじ・先行場面カットが到着した。

第88話「一反もめんの恋」
アルカリユリコ(声:祖山桃子)にはフラれた上に「薄っぺらい」と言われ、慰めてもらおうと鬼太郎(声:沢城みゆき)の家に行けば、鬼太郎はねこ娘(声:庄司宇芽香)と出掛けてしまい、傷心の一反もめん(声:山口勝平)。「幸せになりたか~」と酒を片手に嘆く一反もめんのところに、また新たな事業に手を出したねずみ男(声:古川登志夫)が現れる。
そして、今の事業であるビビビハウスへの入居をもちかける。それは、妖怪と人間の男女が共同生活を送るシェアハウスだった。
やがては誰かと恋に発展するかもしれないことに期待した一反もめんは、即座に参加を決める。果たして一反もめんの運命の相手は現れるのか!?

<スタッフ>
絵コンテ:上田芳裕
演出:飛田 剛
脚本:市川十億衛門
作画監督:清山滋祟、信実節子
美術:加藤 恵

古籠火(声:塩屋浩三)


灯籠に宿る火の妖怪。怒ると火炎放射を吹きかけてくる。

まーちゃん(声:渕上舞)


妖怪に詳しい女の子。恋愛にあまり自信はないが、友人に誘われビビビハウスにやってくる。

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