『ゲゲゲの鬼太郎』第81話「熱血漫画家 妖怪ひでり神」あらすじ、先行カットが到着

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11 月 17 日放送の『ゲゲゲの鬼太郎』第 81 話「熱血漫画家 妖怪ひでり神」より、あらすじ、先行場面カットが到着した。

第 81 話「熱血漫画家 妖怪ひでり神」
漫画を愛するひでり神(声:江原正士)は、好きが高じて自分でも描くようになった。出来上がった原稿をいくつかの出版社に持ち込むも、容姿に驚かれ誰も受け取ってくれない。鬼太郎(声:沢城みゆき)に代わりに持ち込むように頼むも、断られてしまう。しかしある日、週刊少年マシンガンの副編集長、角富(声:楠大典)と出会う。彼は妖怪を理由に原稿を突き返さずに評価した上で、編集としてひでり神を指導し始める。意気揚々と作業に取り掛かるひでり神だったが、どのネームも没を言い渡される。何度目かの没を言い渡されたひでり神はとうとう怒りだす。そんなひでり神を前に角富は…!?

<スタッフ>
演出:角銅博之
脚本:金月龍之介
作画監督:袴田裕二
美術:加藤 恵

ひでり神(声:江原正士)


熱を吸収して巨大化する、一つ目の妖怪。その見た目の恐ろしさ故に、人間からは怖がられてしまう。

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