『推しが武道館いってくれたら死ぬ』最新PV&最新キービジュアル公開。舞菜役は立花日菜に決定

TVアニメ

COMICリュウwebにて連載中のシリーズ累計発行部数35万部を突破した、平尾アウリ氏によるマンガ原作のTVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の最新PVと最新キービジュアルが公開となった。
さらに、サーモンピンクがメンカラーの内気でシャイな性格のアイドル・舞菜を「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」「CUE!」のキャストとしても活躍中の立花日菜さんが演じることも発表された。

さらに、2019年12月15日(日)に“「推しが武道館いってくれたら死ぬ」先行上映&トークショー in(武道館近くの)サイエンスホール”の開催も決定。出演はえりぴよ役のファイルーズあいさん、舞菜役の立花日菜さん。
2020年の放送に先駆け、アニメ第1話と第2話の先行上映に加えて、トークを楽しんでいただける内容となっている。チケットの先行販売もスタートする。

合わせて、TVアニメの放送情報詳細も決定。TBSでは2020年1月9日(木)深夜1:28~、BS-TBSでは2020年1月11日(土)深夜2:00~放送開始。

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」先行上映&トークショー in(武道館近くの)サイエンスホール
日時:2019年12月15日(日)
昼の部:開場15:00/開演15:30
夜の部:開場17:30/開演18:00
会場:サイエンスホール(東京都千代田区北の丸公園2-1)
出演:ファイルーズあい(えりぴよ役)・立花日菜(舞菜役) ほか
料金:全席指定席 ¥2,000+税
▼応募はコチラから
https://special.canime.jp/oshibudo/ticket/

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
<INTRODUCTION>
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。
えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。
えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。
えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。
収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。
『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい!』
そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く…!

<STAFF>
原作:平尾アウリ(徳間書店 リュウコミックス)
監督:山本裕介
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:下谷智之/米澤優
CGディレクター:生原雄次
色彩設計:藤木由香里
美術監督:益田健太
美術設定:藤瀬智康
撮影監督:浅村徹
編集  :内田恵
音響監督:明田川仁
音響効果:上野励
音楽  :日向萌
アニメーション制作:エイトビット

<CAST>
えりぴよ:ファイルーズあい
舞菜:立花日菜
くまさ:前野智昭
基:山谷祥生

<ON AIR>
TBS:2020年1月9日(木)深夜1:28~
BS-TBS:2020年1月11日(土)深夜2:00~
※放送日時は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください

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©平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会