舞台専門プラットフォーム「シアターコンプレックス」クラウドファンディングが目標金額62.5%を達成

舞台

演劇プロデューサー:松田 誠が発起人となり発足したプロジェクト『舞台専門プラットフォーム「シアターコンプレックス」』が、5月1日よりクラウドファンディングを開始。5月12日10:00現在で、62,546,000円(6,811名)を達成した。また逐次情報配信しているTwitterでは、同じく5月12日10:00現在 フォロワー数40,000名となっている。

なお、プロジェクトの目標金額「1億円」目指し、6月7日23:59までクラウドファンディングを実施中だ。

『舞台専門プラットフォーム「シアターコンプレックス」』は、舞台の火を消さないため、舞台を楽しみにしているファンのため、キャスト・クリエイター・スタッフ・主催者などを守るため、未来のエンターテイメントを豊かにするために、ネット上に「架空の劇場」を作るイメージで進行中。

この架空の劇場では数多くの舞台公演の映像配信や、今後上演される公演のライブ配信、さらにキャスト自ら企画をしたりファンの方からの意見を取り入れたりして行うオリジナル番組配信も予定。この趣旨に賛同するキャストやクリエイター、スタッフに、新たな仕事が提供できる場の創出を目指している。

舞台専門プラットフォーム「シアターコンプレックス」
スケジュール
5月1日(金)19時 クラウドファンディング開始
6月7日(日)23時59分まで クラウドファンディング終了
6月下旬予定 サービスイン予定

公式サイト