京都劇場にて、舞台『K』シリーズ第4弾となる『K ?MISSING KINGS-』が開幕した。本作は2014年7月に全国公開された劇場版の舞台化作品で、白銀のクランズマンである夜刀神狗朗(クロ)がネコとともに主であるシロの行方を探すTVアニメ第1期後を描くストーリーが展開する。
今回、公演の模様と、座長の荒牧慶彦よるコメントが到着した。










荒牧慶彦(夜刀神狗朗役)
今回で4作目となる舞台『K』シリーズ、俺が植ちゃん(植田圭輔)に出会って、演出の末満さんに出会って、そしていろんな人に初めて出会ったのがこの作品です。
4年前からここまで続いてきた舞台『K』という作品で、今回は僕が座長を務めるということで、本当に本当にいろんな想い、そして《絆》を感じつつ、プレッシャーも感じながら背負っています。
そんな舞台『K ?MISSING KINGS-』、たくさんの方々に観てほしいなと思っております。