サッカー漫画の名作が『キャプテン翼』2017年8月に舞台となって登場。漫画でおなじみの神技もダイナミックに再現

1.jpg

連載開始から 30 年以上が経つ今もなお多くのファンに愛され続け、国内外のプロサッカー選手に高橋陽一氏による名作漫画『キャプテン翼』の舞台化が決定した。
漫画でおなじみの神技が連発するシーンは、ダンスやマーシャルアーツ、イリュージョン、デジタルと身体能力を掛け合わせ、ダイナミックに描く。
総合演出は演出家・振付家・ダンスパフォーマーとして世界で活躍している EBIKENさん(蛯名健一)が担当。脚本・演出アドバイザーとして同じく世界的ダンスパフォーマンスグループ enra のメンバーである加世田剛さんが参加。また、演劇では初の導入となる最新のデジタル技術を導入し、五感で楽しめる舞台になる。

超体感ステージ 『キャプテン翼』

■日程: 2017年8月18日(金)~9月3日(日) 23回公演予定
■総合演出 : EBIKEN (蛯名 健一)
■脚本: 加世田 剛
■振付: 松永 一哉
■出演者
※後日発表
■会場: Zepp ブルーシアター六本木

公式サイト

(C)高橋陽一/集英社
(C)超体感ステージ「キャプテン翼」製作委員会