TVアニメ『昭和元禄落語心中 -助六再び篇-』第6話先行カット&あらすじが公開。倒れた八雲を見送り、与太郎は意を決して舞台に上がる

現在MBS、TBS、BS-TBS”アニメイズム”枠、AT-Xにて放送中のTVアニメ『昭和元禄落語心中 -助六再び篇-』について、第6話先行カット、あらすじが公開された。

1.jpg
2.jpg
3.jpg
4.jpg
5.jpg

 

第6話あらすじ

『反魂香』を演じ終えると同時に倒れ込んだ八雲は、ろうそくの並ぶ道で二代目助六に首を絞められる夢を見ていた。与太郎の声で意識を取り戻したものの、もはや高座に上がることはかなわない。与太郎は救急搬送される八雲に付き添おうとするが、耳に入ってくるのは落語を楽しみにしている客の声。「落語やんなきゃ」。高座を残していた与太郎は、意を決して舞台に上がる。演目は、『居残り』。

放送情報

2017年1月よりMBS、TBS、BS?TBS“アニメイズム”枠にて放送中!

MBS 毎週金曜日26:40~27:10
※2月10日(金)放送分(第六話)は26:55~(15分押し)
TBS 毎週金曜26:25~26:55
BS-TBS 毎週土曜24:30~25:00
AT-X 毎週日曜20:30~21:00
※AT-X再放送:毎週(月)23:30/毎週(水)15:30/毎週(土)7:30
*放送日時は変更になる可能性がございます。

公式サイト

(C)雲田はるこ・講談社/落語心中協会