『文豪ストレイドッグス』青森県とのコラボ商品に新展開。太宰治「津軽」に登場する駅舎では珈琲切符が発売

本日8月12日(金)より、青森県とのコラボ商品が追加で発売開始となった。今回は東北地方限定の「石炭クッキー」や「ゆめひみこ」に加え、赤い屋根の喫茶店「駅舎」では「珈琲切符」も発売される。

赤い屋根の喫茶店「駅舎」の建物は1930年に建築され46年間芦野公園駅舎として使用されていたもの。太宰治の小説「津軽」にも登場するファンには馴染み深いスポットだ。
「珈琲切符」は100枚限定、シリアルナンバー入りで珈琲2杯を飲む事ができる。スタッフがナンバーを控え管理するので珈琲切符に傷が付かず、きれいな状態で保存できる。

石炭クッキー

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価格:1,080円(税込)販売施設:東北地方限定、コンビニ、お土産店舗
発売元:企業組合でる・そーれ
販売日:8月12日(金)

食べる石炭!? まっ黒で美味しいクッキーが津軽五所川原駅から中里駅までを走る津軽鉄道。冬になると昔懐かしいダルマストーブが登場します。そんなストーブ列車の燃料、石炭そっくりクッキーが大人気!

ゆめひみこ

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価格:540円(税込)販売施設:東北地方限定、コンビニ、お土産店舗
発売元:企業組合でる・そーれ
販売日:8月12日(金)

「ゆめひみこ」の赤~い色は、もぎたての赤~いりんごを搾った、自然の色。さわやかな酸味のおいしさとポリフェノールたっぷりの果汁にプロテオグリカンを溶かし込みました。

珈琲切符

価格:1,000円(税込)
販売施設:赤い屋根の喫茶店「駅舎」
発売元:赤い屋根の喫茶店「駅舎」
販売日:8月12日(金)

100枚限定、シリアルナンバー入りで珈琲2杯を飲む事ができます。スタッフがナンバーを控え、管理するので珈琲切符に傷が付かず、きれいな状態で保存できます。

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公式サイト

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