SANYOが展開する『アイマリンプロジェクト』アイマリン(CV:内田彩)が歌う楽曲第3弾「Dive to Blue」ミュージックビデオが公開

SANYOが展開する『アイマリンプロジェクト』より、玉屋2060%(Wienners)×アイマリン(CV:内田彩)× kubotabee(アニメーション)のコラボレーションとなる楽曲「Dive to Blue」のアニメーション・ミュージックビデオが、SANYOオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。

「アイマリンプロジェクト」は、様々なクリエイター、ユーザーのインスピレーションを借り“進化し続けるキャラクター”を“共創”する事をコンセプトとし、過去リリースされた楽曲「Marine Dreamin’」「Marine Bloomin’」のミュージックビデオの再生数は合計で約500万回。
ユーザーからの2次創作動画投稿も世界中から集まり、関連動画の総再生回数は1,500万回を突破している。
「ニコニコ超会議 2016」での第三弾クリエイター陣発表を経て、玉屋2060%(Wienners)と内田彩さん、kubotabee(アニメーション監督)が初のコラボレーションを果たした新曲「Dive to Blue」のアニメーション・ミュージックビデオが公開された。

第三弾となるクリエイター陣は、楽曲制作に「玉屋 2060%(Wienners)」、映像制作・アニメーション監督に「Livetune adding 中島愛」の「Transfer」のMVも担当した「kubotabee」、そして歌唱とCVに内田彩さんの3名。
前作、前々作とは異なり、アニメーションを活用しストーリー性が新たに加わった映像では、ツイてない出来事が重なった平凡な女子高生海子と、側に優しく寄り添うアイマリンのささやかな心温まる物語が描かれている。

なお、ミュージックビデオの解禁に合わせて、本日7月18日から iTunesなどでの配信リリースも解禁となっている。

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アニメーションストーリー

とある街の高校に通う女子高生、海子。
女子高生なら誰にでもあるようなツイていない出来事が重なり、にわか雨が降る中、彼女は浮かない表情で佇んでいた。
その時、突如虹色に輝く水玉が現れる。眩い光に包まれて、彼女はアイマリンと共に虹色の世界へと誘われるのだった。

「そんなに心配しなくても大丈夫、いつもそばにいるよ」

アイマリンに導かれた先で海子が見たものは…。
平凡な女子高生、海子と、側に優しく寄り添うアイマリンとのささやかな物語。

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