小野大輔が坂本龍馬役で地元・土佐弁を披露。期間限定Webコンテンツ『龍馬 meets MetLife』公開

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メットライフ生命保険は、期間限定Webコンテンツ『龍馬 meets MetLife』を、6月30日(木)よりメットライフ生命公式サイト内の情報発信ページ、MetLife Online(http://www.metlife.co.jp/online/knowledge/ryoma/ryoma01.html)にて公開した。
およそ150年前にアメリカ・ニューヨークで誕生したメットライフの歩みを、同時代、幕末の日本で活躍した坂本龍馬と重ねて、紹介するというものだ。

また、『龍馬 meets MetLife』の公開を記念して、メットライフ生命公式Twitter(https://twitter.com/MetLifeJp)では、ここでしか聞けない坂本龍馬(CV:小野大輔)の限定ボイスも楽しめる。

ストーリー

主人公は今年で没後およそ150年を迎える幕末の偉人・坂本龍馬。彼が日本の夜明けを目指し奔走した同時期、生命保険会社メットライフはアメリカ・ニューヨークに誕生しました。同じ時代に生きたふたつの存在が時間と場所をこえ出会います。架空のストーリーを通じ、今から約150年前に始まったメットライフの歩みをご案内いたします。

坂本龍馬役には、高知県出身で観光特使も務める声優・小野大輔を起用。人気アニメ「おそ松さん」の十四松役などで多くのファンを魅了する彼が、郷土の英雄・龍馬を土佐弁で演じます。

日本の夜明けと言われた幕末。「日本を今一度せんたくいたし申候」と、坂本龍馬が故郷の姉・乙女に手紙をしたためた1863年に、アメリカ・ニューヨークでメットライフの前身となる法人会社が設立されました。『龍馬 meets MetLife』では、海外との貿易、日本初のカンパニー設立など、「先取の気風」を持ち、変革者として新たな時代を見据えていた坂本龍馬とメットライフ生命のコンサルタント社員が時空をこえて出会います。

変化し続ける日本社会において、日本初の商品やサービスを数々開発してきたメットライフ生命。もしもあの時代に龍馬が生命保険に入っていたら? 全3篇のストーリーと映像を龍馬と一緒に想像しながら楽しんでいただけます。

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メットライフ生命 期間限定Webコンテンツ『龍馬 meets MetLife』全3話内容

1話:歴史篇「龍馬、ニューヨークに行く。」
勝海舟が設立した神戸海軍操練所で昼寝中の龍馬。目を覚ますと、馬車の走るニューヨークにタイムスリップしていて…。

2話:リスク篇「龍馬、リスクを考える」
寺田屋で負傷し、おりょうを伴った湯治の旅先でまたしても昼寝をする龍馬。今度は東京にタイムスリップした龍馬は、メットライフ生命のコンサルタントに出会う。

3話:お客さまの声篇「龍馬、保険の未来を考える」
西郷隆盛に新政府に入るよう勧められ、日本の未来を考えるうちにいびきをかく龍馬。ふたたび出会ったメットライフ生命のコンサルタントと、未来について考える。

公式サイト