『バトルガール ハイスクール』1周年に合わせてアニメ化が決定。ゲームは第2部に突入中

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コロプラが運営する、スマートフォン用アクションRPG『バトルガール ハイスクール』のアニメ化が決定した。
『バトルガール ハイスクール』は、指一本で操作できるインターフェース「ぷにコン」を搭載した、 コロプラ初の学園アクションRPG。4月16日で1周年を迎えることになった本作だが、今回のアニメ化決定は、それに合わせる形で発表されたもの。詳細については、今後の続報を待とう。

ゲームの物語は、第2部に突入し新たな展開を迎えている。昨年展開した第1部で、謎の侵略者・イロウスから、激闘の末に地球を奪還した女の子たち。しかし、平和になったはずの地球に新たな敵が現れる。さらに、謎の2人組アイドルユニット「f*f(フォルテシモ)」の登場により、物語は少しずつ動き出します。4月16日からは、この2人が操作可能なキャラクターとなってゲーム中に登場する他、「ツインバレット」と「ブレイドカノン」という新たな武器も併せて追加となる。また、 ゲーム内では1周年を記念したさまざまなキャンペーンも実施中だ。

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