Studio 3Hzが贈るSF冒険活劇『フリップフラッパーズ』10月よりTVアニメ放送開始。メインキャストにM・A・O、高橋未奈美

『天体のメソッド』や現在放送中の『Dimension W』で、注目される新進気鋭のアニメスタジオ Studio 3Hzのオリジナル最新作『フリップフラッパーズ』が、この秋のTV放送に向けて、始動した。
監督は、劇場版『鋼の錬金術師嘆きの丘の聖なる星』や、『スーペス☆ダンディ』、『風立ちぬ』などで手腕をふるった押山清高氏。キャラクターデザイン・総作画監督に『四月は君の嘘』『デス・パレード』等で活躍した小島崇史氏。そして、コンセプトアートを『TARI TARI』のキャラクター原案を手がけたtanu氏が担当。

明日3月26日9:30には、公式サイトにてPV第1弾も解禁予定。個性豊かなキャラクターたちが織り成すストーリー、キャラクターの変身、巨大な武器やアクション等、見所満載のオリジナルアニメーションに期待しよう。

1 キャラクター紹介
- 1.1 パピカ（CV：M・A・O）
- 1.2 ココナ（CV：高橋未奈美）
2 STORY
3 STAFF
4 CAST

キャラクター紹介

パピカ（CV：M・A・O）

突如ココナの前に現れた、“ミミの欠片”を探している不思議な少女。いつも明るく活発だが、時々、物怖じしない性格が災いすることも。

ココナ（CV：高橋未奈美）

祖母と2人暮らしをしている少女。中学二年生。クラス委員長を務める優等生。慎重な性格のため、新しいことに踏み出せないでいる。

STORY

あなたには、世界はどう見えているんだろう―――。
扉をひらくカギを手にした二人のヒロイン、パピカとココナ。
少女と少女は出会い、そして別の時間、異なる空間「ピュアイリュージョン」での冒険が始まる。願いを叶えてくれるという謎の結晶体“ミミの欠片”を求め、ピュアイリュージョンを巡る二人の前に様々な困難が立ちふさがる。二人に危機が迫ったとき“ミミの欠片”が輝き、そして彼女たちは変身するのだった。