『ヘヴィーオブジェクト』第20話「名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急追撃戦 I」場面カットとあらすじが到着

本日2月26日より、TOKYO MXを皮切りに放送されるTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』第20話「名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急追撃戦 I」場面カットとあらすじが到着した。

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『名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急追撃戦 I』

脚本:高山カツヒコ
絵コンテ:岩崎良明/渡部高志
演出:森義博
作画監督:梶浦紳一郎/猿渡聖加/糸島雅彦/鎌田均/坂本哲也/佐野はるか

カムチャッカ半島夜間電撃奇襲作戦において露見した、第24機動整備大隊の裏切り。『インディゴ・プラズマ』を擁する彼らを3機のオブジェクトで殲滅することになったクウェンサーたちは、ヴィクトリア島の海岸線で彼らを迎え撃つべく準備を開始する。オブジェクトと歩兵部隊の連携が重視される作戦内容に、当然のように前線に送られるクウェンサーとヘイヴィア。相も変わらずふたりが扱いの悪さを嘆いている頃、整備主任のアヤミは常にない、不安げな表情を浮かべていた。戦場となるヴィクトリア島のすぐそばには、移住してきたアヤミの家族が住んでいたのだ――。

公式サイト

(C)2015 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/PROJECT HO