『昭和元禄落語心中』第七話より先行場面カット到着。菊比古と助六、みよ吉の物語が大きく動き始める

2月19日(金)より順次放送がスタートする、TVアニメ『昭和元禄落語心中』第七話の先行場面カット、あらすじが到着した。このエピソードでは、菊比古(CV:石田彰)、助六(CV:山寺宏一)、そして謎の女性・みよ吉(CV:林原めぐみ)。3人を中心に描かれる物語が動きはじめる。

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第七話あらすじ

自分の落語を見つけ、すっかり売れっ子になった菊比古。みよ吉と逢瀬を重ねても、考えるのは落語のことばかり。寂しがるみよ吉をよそに、落語漬けの充実した日々を送っていた。一方の助六は人気にかこつけてやりたい放題。身の丈以上の噺に手を伸ばしては、大師匠方の不興を買っていた。説教に腹を立てる助六と振り回される菊比古。そんな二人のもとへ、みよ吉がやってきて……。

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(C)雲田はるこ・講談社/落語心中協会