劇場版『牙狼〈GARO〉‐DIVINE FLAME‐』2016年春に公開決定。メインビジュアル&特報も公開

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2005年の誕生から10年を迎え、テレビドラマ5作、劇場版5作のほか、スペシャルドラマやスピンオフ作品などが生み出されてきた『牙狼〈GARO〉』シリーズの最新作『牙狼〈GARO〉 ‐DIVINE FLAME‐』が、劇場版として2016年春に公開される。
これは、本日11月23日(月・祝)17時より、CSチャンネル「ファミリー劇場」と動画配信サイト「ニコニコ生放送」にて【金狼感謝祭2015】が開催され、その生放送中に最新情報が解禁となったもの。シリーズ初のアニメ作品として2014年秋から放送された『牙狼〈GARO〉-炎の刻印-』から4年後を描いた完全新作となる。

劇場版『牙狼〈GARO〉 -DIVINE FLAME-』

2016年春 新宿バルト9他全国ロードショー

STORY

ヴァリアンテ国で横行する大規模な「魔女狩り」しかし処刑となるのは人々を影より救ってきた「守りし者」=魔戒騎士・魔戒法師たちだった…。ひとりの魔戒法師が火刑の中で赤児を産み落とす。赤児は父によって救われたが、母の胸に抱かれることはなかった。その赤児、レオン・ルイスこそ“運命の称号”を継ぐ者だった――。

原作:雨宮慶太
監督:林祐一郎
脚本:小林靖子
キャスト:浪川大輔ほか
制作:MAPPA/東北新社
製作:東北新社

公式サイト

(C)2016「DIVINE FLAME」雨宮慶太/東北新社