芽衣子がちらつかせるアンドレへのご褒美とは…『監獄学園』第8話「アンドレの日記」のあらすじ&場面カットが到着

本日よりTOKYO MXを皮切りに順次放送がスタートする『監獄学園』第8話「アンドレの日記」のあらすじ&場面カットが到着した。芽衣子からのお仕置がお預けとなり、廃人の様になってゆくアンドレだが、それを見計らうように芽衣子は「ご褒美」をちらつかせる。その一方で杏子と外出デートを重ねるシンゴは、杏子から衝撃の真実を聞かされることになる。

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第8話「アンドレの日記」

脚本:横手美智子
絵コンテ:鈴木信濃
演出:篠原正寛/鈴木信濃
作画監督:上田みねこ/村上 雄/坂本哲也/藤部生馬/前田義宏/安田祥子/冷水由紀絵/安野将人/山本雅章

芽衣子からのお仕置がお預けとなり、廃人の様になってゆくアンドレ。それを見計らったかのように、芽衣子は「ご褒美」をちらつかせる。心身ともに我慢の限界に達していたアンドレは「ご褒美」欲しさに芽衣子に突進し、ついにはプリズンの外へと突破してしまう。一方、杏子と外出デートを重ねるシンゴ。途中、立ち寄った公園で小学生たちのケンカを仲裁すると、ふとしたきっかけで、これまでのキヨシへの態度の酷さに気がつき、反省する。そんなシンゴの純粋さに心打たれた杏子が語りはじめた、衝撃の真実とは…。

公式サイト

(C)平本アキラ・講談社/八光学園裏生徒会