ベルは追い求める「剣姫」に何を感じるのか―『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』第7話の先行カットが到着

5月15日より順次放送がスタートする、TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』第7話「剣姫(アイズ・ヴァレンシュタイン)」の先行カットが到着した。ダンジョンでの出来事を経て、晴れてリリルカ・アーデとのパーティを結成したベル。その目には、いつも追い求め、憧れを抱き続ける剣姫、アイズ・ヴァレンシュタインの姿があった。

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第7話「剣姫(アイズ・ヴァレンシュタイン)」

脚本:久尾歩
絵コンテ:二瓶勇一
演出:橋本敏一
作画監督:浅川翔、中西愛、山本雅章

ダンジョンでの出来事を経て、晴れてリリルカ・アーデとのパーティを結成したベル。神ヘスティアの承認も受け、山積された難題は全て取りさらわれたかに見えた……。「やっぱり闘おうか」目の前にはベルが追い求め、未だやむことのない憧れを抱き続ける『剣姫』の姿。神々にすら惜しみなき賛辞を送られる、その華麗で鋭い剣閃がベルに襲いかかる。吐息さえも感じられる、アイズ・ヴァレンシュタインとの夢の様な距離、その間で舞い散る剣戟の火花。延々と放たれ続ける輝きの中、ベル・クラネルは何を感じ、何を得るのか――。

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(C)大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会