『血界戦線』宮野真守さん、藤原啓治さん、緑川光さんの配役が明らかに。放送局はMBS、TOKYO MX、BS11に決定

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2015年4月より放送が開始するアニメ『血界戦線』の配役第4弾が発表された。今回は、天真爛漫な性格の青年・ドグ・ハマー役に宮野真守さん、ハマーと深い関係があるデルドロ・ブローディ役に藤原啓治さん、さらに、半人半魚のような姿をしているツェッド・オブライエン役に緑川光さんが決定。さらに、公式サイトでは、ハマー、ブローディ、ツェッドのほか、先日配役が発表となったエイブラムス(CV:大塚明夫)、パトリック(CV:石塚運昇)ら追加キャラクターの設定画も公開となっている。
また、放送局はMBS、TOKYO MX、BS11に決定。異界と現世が交わる場所、ヘルサレムズ・ロットが舞台となる物語がTVアニメで描かれていく。

ドグ・ハマー(CV:宮野真守)

短髪で浅黒い肌の青年。非常にイケメン。性格は天真爛漫で、少々天然ぎみである。ブローディとは深い関係があるようだ。

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デルドロ・ブローディ(CV:藤原啓治)

鋭い眼光に裂けた口をもち、いかにも異界の住人らしい見た目をしている。ハマーとは深い関係があるようだ。

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ツェッド・オブライエン(CV:緑川 光)

ザップと同じ流派の使い手。半人半魚のような姿をしている。礼儀正しい性格で、丁寧な口調で話す。

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ブリッツ・T・エイブラムス(CV:大塚明夫)

クラウスの師匠筋に当たる人物。持ち前の豪運により数々の危険を回避しているが、頭脳と性格と運以外は一般人と変わりない。

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パトリック(CV:石塚運昇)

揃えられないものはないと言われるほど仕入れに精通している武器商人。主に装備面でライブラをサポートしている。

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ラウス、ザップのフィギュアが発売決定

原作者・内藤泰弘氏による完全監修のもと、『血界戦線』から初の立体化作品が登場。フィギュア化されるのはクラウス、ザップの2人で、2015年7月25日発売を予定している。

rm-013 リボルミニ「クラウス」

販売価格:未定
発売日:2015年7月25日発売
サイズ:全高約135mm
商品説明:
可動箇所:全12箇所
オプションパーツ:
オプションハンド×2、ナックルガード、パソコン、ブレングリード流血闘術封印

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rm-014 リボルミニ「ザップ」

販売価格:未定
発売日:2015年7月25日発売
サイズ:全高約135mm
商品説明:
可動箇所:全12箇所
オプションパーツ:
オプションハンド×4、オプションフェイス×2、葉巻、ライター、スマートフォン、携帯ゲーム機、斗流血法:刃身ノ壱 焔丸

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※写真は開発途中のもののため、実際の商品と異なる場合がございますのでご了承下さいませ。

公式サイト

(C)2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会