茨城県産アニメ『あぐかるPLAY WITH IBARAKI編 第12話八千代町八千代グリーンビレッジ』完成報告会が実施。監督・芦名みのる氏が八千代町長を表敬

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茨城県の魅力をPRする茨城県産アニメーション『あぐかる』の新シリーズ『あぐかるPLAY WITH IBARAKI編』の第12話完成にあたり、11月21日、『あぐかる』の監督・芦名みのる氏が八千代町役場を訪れ、「第12話八千代町八千代グリーンビレッジ」のDVDを大久保司八千代町長に贈呈、完成を報告した。

※以下、メーカー発表の情報をもとに記事を掲載しております。

日本一の白菜生産量を誇る八千代町では、白菜キムチ鍋や白菜メンチなど、白菜を使った町興しをおこなっており、本作でもストーリーやエンディングなどで白菜や八千代町の特色をアピール。

また、本作の中で重要なスポットとなる八千代グリーンビレッジのオブジェは「飛翔」をかたどったもの。「勝手に(主人公に力を与える)パワースポットにしてしまって」と言う芦名監督に、「未来へ羽ばたく子ども達をイメージしたので、パワースポットというのは良いと思う」と町長始め、関係者も笑顔を見せた。

その後、大久保町長、芦名監督、八千代町のイメージキャラクター「八菜丸」が記念撮影をし、芦名監督が「(アニメを見ることで)八千代町を始め、茨城の魅力を少しずつ知ってもらえれば。町内のイベントなどでも是非上映してください」と語った。

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