コミック『おおかみこどもの雨と雪』の著者・優氏が描く『五時間目の戦争』が10月4日に発売。ryo氏(supercell)が作品をイメージした書き下ろしの楽曲を提供

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コミック『おおかみこどもの雨と雪』の著者・優(ゆう)氏が描く最新作『五時間目の戦争』が、2014年10月4日より全国書店にて発売となる。コミックスの発売にあわせて、著者と親交の深いryo(supercell)より本作品をイメージした書き下ろしの楽曲が提供された。
学校で行われる国語、算数、理科など一般的な科目に、突如加わった「戦(せん)」の授業。そこに臨む生徒たちの心情を時に優しく、サビでは疾走感溢れるロックチューンで表現している。この楽曲を使ったPVも『五時間目の戦争』公式サイトにて公開されている。

コミックス『五時間目の戦争』

著:優
『おおかみこどもの雨と雪』の優が描く銃後の青春! 世界の終わりが明日でも、私はきっと恋をする。

瀬戸内の離島の中学校。新たな授業として三年生たちに課されたのは、正体不明の敵との「戦争」だった! ところが、クラス一の俊足の双海朔と、その幼馴染の安居島との二人だけは、なぜか出兵不適格の烙印を押され…

発売日:2014年10月04日
定価:580円(税別)

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