都営大江戸線六本木駅にて「進撃の巨人展」のデジタルサイネージ広告が展開。ビジュアルのテーマは「巨人の“食事中”シーン」

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11月28日から上野の森美術館にて「進撃の巨人展」が開催されることに合わせて、10月6日より都営大江戸線六本木駅ホームにて、「進撃の巨人展」のデジタルサイネージ広告を1週間限定で展開される。
今回展開するデジタルサイネージ広告は、巨人の“食事中”シーンをテーマにしたビジュアルになっている。本編では決してみることのない、一部画像処理を施した必見の内容だ。

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※以下、メーカー発表の情報をもとに記事を掲載しております。

進撃の巨人展

■会期 :
2014年11月28日(金)~2015年1月25日(日)
先行公開日程:11月28日(金)・29日(土)・30日(日)
※開催初日28日(金)のチケットは完売。
前期日程:12月1日(月)~12月31日(水)
後期日程:1月1日(木)~1月25日(日)
※休館日無し(年末・年始も開催)

■会場:
上野の森美術館 (住所:東京都台東区上野公園1-2 TEL:03-3833-4191)

■主催:
「進撃の巨人展」製作委員会

■開催時間:
平日|10:00 – 17:00 土日祝|10:00 ? 20:00
※12/30、12/31、1/1、1/2は祝日扱い

※チケットは全て全日・日時指定です。詳細は特設サイトをご参照ください。

展示内容

リアルスケール超大型巨人

原画展史上空前の造形展示。1分の1リアルスケールで「超大型巨人」を立体造形化し、まるで物語の世界に足を踏み入れ、本物の巨人に遭遇したかのような恐怖を演出します。立体的なオブジェクトだけが訴え得る迫りくる恐怖は、美術館を離れた後もいっそう印象深く、物語にリアリティーを与え続けます。

生原画 + 諫山創 特別描き下ろし原画展示

諫山創の作品世界が生まれるプロセスにふれることができる、生原画の展示を行います。「進撃の巨人」の原画の展示は、本展が初となります。また、本展のために特別に描き下ろした画も同時公開いたします。

オープニングシアター「上野、陥落の日」

入館後、一気に「進撃の巨人」の物語世界へと誘う、全身体感型オープニングシアター。一人の “人類” である観覧者は、そこで初めて巨人と遭遇し、その恐怖と絶望を体験することになります。映像、音声、振動などのギミックが観る人を刺激し、シアターを超えた体験を提供します。

アニメ声優による音声ガイド

館内の展示をより深く楽しんでいただくために、アニメ版「進撃の巨人」の声優陣録り下しの音声ガイドをご用意しています。出演は、エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイ、ハンジの5人(予定)。人気のキャラクターと一緒に展示を回遊するような感覚が味わえる、マニア必携のガイドです。

360°体感シアター“哮”

バーチャルに兵団の一員となって「立体機動装置」の浮遊感が体験できる、『Oculus Rift』による 360°の 3D シアターです。最新の映像技術が「進撃の巨人」の物語空間を出現させ、実際にその場にいるような圧倒的な没入感を味わえます。現在の映像技術ではこれ以上ない、「進撃の巨人」の仮想現実空間です。

「進撃の巨人展」 ウォール・トーキョー 突破広告 第1弾

期間:2014年10月6日(月)~2014年10月12日(月)
場所:都営大江戸線六本木駅ホーム

特設サイト

(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人展」製作委員会