『進撃の巨人』と「ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル」とコラボ。人気声優に扮したロバート秋山が劇場版に参戦

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1月13日から公開となる劇場版「『進撃の巨人』Season2~覚醒の咆哮~」に、人気声優に扮したロバート秋山さんが参戦する。
今回届いた映像は“クリエイターズ・ファイル”の人気クリエイター「二木陽次」が『進撃の巨人』のアフレコ現場に現れるところから始まり、本編のみならず特別に予告編のナレーションも収録する場面が収められている。
アニメ「進撃の巨人」のキャスト陣はすべてオーディションで選ばれた中、「二木陽次」のみ、監督からの指名で今回の参戦が決定。

今回二木が挑戦したのはなんと「巨人」。人ではない生物であり、非常に難しい役どころだが、開始前に監督の肥塚氏から「知能がない生き物だということを意識して」というアドバイスをもらい早速アフレコブースへ。彼だけが持つ天才的な発声法“臓声”で巨人を堂々と演じてみせ、居合わせた関係者を驚かせる。
アフレコ終了後には今回特別に予告編のナレーション収録も実施。“臓声”を惜しみなく披露し、「進撃の巨人」の世界観を見事に具現化している。

クリエイターズ・ファイルについて

ロバート秋山竜次が最新鋭のクリエイターに扮し、仕事ぶりや人生について語るシリーズで、ハイブリッド型書店サービスhontoから、毎月第1木曜日に発行しているオフィシャルマガジン 『honto+』の2015年4月号から続く連載。同時にYouTubeにて公開される公式動画は、累計5100万回 再生(2017年11月時点)を超える。これまでに30名以上のクリエイターが登場している。

クリエイターズ・ファイル オフィシャルサイト
https://creatorsfile.com/

公式サイト

(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会