『名探偵コナン』が伝統工芸「江戸切子」と共演。赤井秀一と沖矢昴をイメージした江戸切子グラスが登場

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『名探偵コナン』と東京を代表する伝統工芸「江戸切子」の出会いから生まれた「名探偵コナン 江戸切子グラス」が、7月1日より、PREMICO オンラインショップで販売される。

赤井秀一をイメージした【緋色の狙撃手(スナイパー)】と、沖矢昴をイメージした【琥珀の秘密主義者(シークレティブ)】、匠の技から生み出された美しいカットが煌めく、2種類が登場。

【緋色の狙撃手】は、緋色のガラスに銃弾の弾道を思わせる“ 乱れ矢来文(やらいもん)”が、【琥珀の秘密主義者】は、琥珀色のガラスに料理が得意な沖矢にちなんだ“魚子文(ななこもん)”が、それぞれ繊細なカッティングで表現されている。

高度な伝統的技術を有する「江戸切子協同組合」加盟工房の熟練職人による手作りで、限定 各300点となっている。

商品特設ページ:https://iei.jp/conankiriko-ao/

緋色の狙撃手(スナイパー)/赤井秀一モデル

目にも鮮やかな緋色のガラスに刻まれたのは、銃弾の弾道を思わせるオリジナルの“ 乱れ矢来文(やらいもん)”。その大胆な文様の合間をかいくぐるように、ライフルの照準や弾丸のモチーフがサンドブラストで描かれている。

グラスの底面には、エディションナンバーと赤井秀一のシルエットが描かれている。

琥珀の秘密主義者(シークレティブ)/沖矢昴モデル

彩りが美しい琥珀色のガラスに刻まれたのは、料理が得意な沖矢にちなんだ“魚子文(ななこもん)”。魚子、矢来魚子、子持ち魚子…趣の異なる3種の魚子文の合間には、メガネや本、鍋、チョーカー型変声機のモチーフがサンドブラストで描かれている。

グラスの底面には、エディションナンバーと沖矢昴のシルエットが描かれている。

それぞれの江戸切子グラスは、赤井と沖矢のイラスト入りの高級桐箱に収めてお届けする。

■商品情報

商品名:名探偵コナン 江戸切子グラス
種類:2種類[緋色の狙撃手(赤井秀一モデル)、琥珀の秘密主義者(沖矢昴モデル)]
価格 :各29,800円(税別)
限定数:各300
発売日:2020年7月1日
発売元:インペリアル・エンタープライズ PREMICO(プレミコ)

■商品仕様

材質 :ガラス
サイズ(約):高さ8×最大径8cm(底径5cm)
生産国:日本

※色やガラスの厚みには多少の個体差がある。
※職人が一点一点手づくりするため、模様の出方などが写真と多少異なる場合がある。

(c)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996