『OBSOLETE』劇中で活躍するロボット「エグゾフレーム」のプラスチックモデル3Dデータが無料配布

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虚淵 玄(ニトロプラス)原案・シリーズ構成、新進気鋭のCGアニメーションスタジオ・武右ェ門 制作による完全オリジナルフルCGアニメーション『OBSOLETE(オブソリート)』より、劇中で活躍するロボット「エグゾフレーム」のプラスチックモデル3Dデータの無料配布が決定した。

3Dプリンター出力によるプラモカスタマイズ、CG画像や、アニメーション、ゲームなど、自由に制作できる。作品は、TwitterをはじめとしたSNSなどに投稿してみるのもいいだろう。

■3Dモデルデータ配布記念!「俺エグゾ」募集キャンペーン開催!
あなたの考えるエグゾフレームは、現実でどう使われるか…? あなたが考える「俺エグゾ」を募集。

[募集概要] 劇中で「石灰石1tで手に入れることができ、誰もが特別な技術がなく動かすことができる」とされ、人類の生活を大きく変える宇宙からのテクノロジー「エグゾフレーム」。では実際に現実世界でエグゾフレームが存在したらどのように活用されるのか?そんな設定やカスタマイズの案を募集。

現実世界にこんなエグゾがあったら、うれしい、楽しい、恐ろしい…などあなたの考える「俺エグゾ」をTwitterにて、ハッシュタグ「#俺エグゾ」を付けて内容を投稿して下さい!応募作品の形式は自由。

投稿した方の中から抽選でプラスチックモデル「MODEROID 1/35 アメリカ海兵隊エグゾフレーム」、スタッフサイン入り台本など豪華賞品をプレゼント!さらに優秀作品は月刊ホビージャパンで公式連載中の「OBSOLETE REDUNDANT(オブソリート リダンダント)」に掲載される。

[募集期間] 2020年5月1日(金)~2020年6月30日(火)
※詳細は公式サイトをご確認ください

■オリジナルエグゾフレーム&カスタムパーツを作成・販売しよう!

個人でデータを活用して作成した「1/35 MODEROID エグゾフレーム」対応のオリジナルエグゾフレーム&カスタムパーツは、二次創作活動の範疇において、自由に販売することが可能。二次創作活動についての詳細は公式サイトを確認してほしい。

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