ポニーキャニオンの未来型ライブ劇場 harevutai、無観客ライブ配信費用を負担する応援キャンペーン開始

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ポニーキャニオンが運営する未来型ライブ劇場harevutaiが、無観客ライブ配信にかかる費用を会場が負担する“無観客ライブ配信 応援キャンペーン”を開催する。

昨今の新型コロナウィルス感染拡大防止のために、イベントの中止、延期、自粛などが相次ぐなか、2020年4月末までの期間、無観客ライブ配信にかかる費用をharevutaiが負担することになった。

harevutaiは高画質・高音質なライブ配信が可能な機材を常設しているため、主催者の負担が少なく、手軽にハイクオリティなライブ配信を実施することが可能。
4月末日までの期間にharevutaiを利用する場合には、無観客ライブ配信にかかる機材や技術スタッフなどの費用をharevutaiが負担する。

■harevutaiについて

2019年11月に池袋にオープンしたポニーキャニオンが運営する未来型ライブ劇場。ステージ全面を埋め尽くす大型LEDスクリーンやCGライブにも対応した透過スクリーンなど計3つのハイスペックスクリーンを備えており、また4Kにも対応したハイクオリティなライブ配信機材も常設しています。ステージもエキストラステージを常備しており、用途に応じて自由自在にステージ形式を変化させることが可能となっています。バンド、アイドル等のライブイベントやはじめ、商品発表会、ファッションショーなどのビジネスユースに加え、VTuberをはじめとしたCGライブ、eスポーツなど次世代型のイベントにも対応した劇場となっております。

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