ムービックから誕生した“知的興奮型”コンテンツ『華 Doll*』より、6月に発表されていたコミカライズの続報が到着した。
コミカライズが連載されるのは少年マガジンエッジ（講談社刊行）で、12 月号（11 月 17 日発売）からスタート。
コミカライズを手掛けるのは、さまざまな漫画やイラストを執筆中の名尾生博氏。名尾生博氏が描く予告カットが、本日 10 月 17 日発売の少年マガジンエッジ 11 月号に掲載されている。
作中では美麗な Anthos と共に、ここでしか読めない「Flowering シリーズ」のオリジナルストーリーが描かれる。これまでメンバー達が Twitter（@Anthos_twt）でつぶやいたツイートの背景も描かれるという。
『華 Doll*～Flowering～Boys were still in a dream』
【URL】
http://magazine-edge.jp/contents/hanadoll.html
【Staff】
漫画：名尾生博
原作：R/0、movic
【Introduction】
人体に特殊な花の種を埋め込み、『完璧な』アイドルを人工的に創ることを目的とする「華人形（はなどーる）プロジェクト」。
全てが管理された環境で、アイドルになることを夢見る新人ボーイズグループ“Anthos”。
彼ら 6 人の葛藤と成長を描く、ここでしか読めないオリジナルストーリー。