『タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~』第2話「悲しみのギルバート」のあらすじ、場面カットが到着

7月16日より順次放送がスタートする、TVアニメ『タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~』第2話「悲しみのギルバート」のあらすじ、場面カットが到着した。

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#02「悲しみのギルバート」<あらすじ>

1600年のロンドンにタイムスリップした真理。そこで出会ったウィリアム・ギルバートは「地球は大きな磁性体」であることを、方位磁針と伏角計の角度によって証明しようとしていた。
一方、真理の行方が掴めぬまま早瀬研究所の周りを探していた旬たちは、見知らぬ警官に声を掛けられる。真理の事を伏せ、警官の職務質問をかわす旬。だが旬たちと別れた後、警官は謎の男・御影に連絡を取るのだった。

テレビ東京系列6局ネットで7月9日放送開始!毎週土曜朝7:00~
※CSチャンネル AT-Xでは毎週土曜夜9:00~ほかで放送

公式サイト

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