『ヘヴィーオブジェクト』第23話「野に咲く花に鎮魂の歌を ベイビーマグナム破壊戦 I」より先行カットが到着。TVアニメオリジナルストーリーが展開

本日3月18日より、TOKYO MXを皮切りに放送の『ヘヴィーオブジェクト』第23話「野に咲く花に鎮魂の歌を ベイビーマグナム破壊戦 I」の先行カット、あらすじが到着した。第23話と第24話(最終話)はTVアニメオリジナルストーリーとなっている。どのような結末を迎えるか、原作ファンにとっても注目のエピソードとなるだろう。

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#23「野に咲く花に鎮魂の歌を ベイビーマグナム破壊戦 I」

脚本:吉野弘幸
絵コンテ:渡部高志
演出:高島大輔/渡部高志
作画監督:徳田賢朗/鶴元慎子/芝田千紗/藤部生馬/上田みねこ/山口杏奈/坂本哲也/冷水由紀絵

『情報同盟』との人質交換会にかり出されたクウェンサーたち。国際的に大きな影響力を持つ宗教家・クロンダイク導師の絡む案件ということで、四大勢力のオブジェクトがそろい踏みとなったその地では、またも再会を果たしてしまったお姫様とおほほの、『殿方』をめぐるいつものやり取りが繰り広げられていた。そこで突然、途切れてしまうお姫様からの通信。何者かが、ベイビーマグナムのデータリンクに干渉していることが判明し、クウェンサーたちはその発信源へと急行することに。そんな彼らのもとに、督戦から意外な人物がこの事件に関与しているとの情報がもたらされる――。

公式サイト

(C)2015 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/PROJECT HO