ナッツレイの裏切りによって、作戦遂行が不可能となってしまったクウェンサー―『ヘヴィーオブジェクト』第18話の場面カットが到着

本日より、TOKYO MXを皮切りに放送の『ヘヴィーオブジェクト』第18話「札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦II」場面カットとあらすじが到着した。

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『札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦 II』

脚本:大河内一楼
絵コンテ:渡部高志
演出:奥野浩行
作画監督:冷水由紀絵/村上雄/前田ゆり子/橋本真希/松岡謙治

ナッツレイの裏切りによって、作戦遂行が不可能となってしまったクウェンサー。無人UAVの追跡を免れるため、督戦のシャルロットと共に炭鉱へと逃げ込む。そこで見たものは、見張りの兵士たちのいる軍用炭鉱ではなく、『正統王国』の文字が書かれた文書と、民間人の姿だった。一方、ヘイヴィアたちの前には『信心組織』のオブジェクト、ウイングバランサーが姿を現したことで、彼らも散り散りになりながら炭鉱へと逃げ込む。対峙すべく出撃するベイビーマグナムだったが、環境に適応した第二世代オブジェクトの動きに翻弄され、その実力を出し切れないままで――。

公式サイト

(C)2015 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/PROJECT HO