「声優と夜あそび」下野紘と内田真礼が本気の“大乱闘” ゲーム好きのプライドをかけた真剣勝負の行方は…

動画番組

テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は、「アニメLIVEチャンネル」において、2020年6月2日(火)の夜10時から夜11時30分にわたり、『声優と夜あそび 火【下野紘×内田真礼】特別編 #7』を配信

本配信では「とりあえず…スマブラ対決をしてみよう!」と題したコーナーを実施。ゲームが大好きな下野さんと内田さんの「ゲームで遊びたい!」というリクエストに応えた、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』で対決する企画だ。
勝者は『スーパーマリオ』に登場するキノコを模した特製の美味しいクッキー、敗者は洋菓子屋さんが精いっぱい“不味く”作った毒キノコクッキーを食べなければならない、というルールが用意され、2人の負けられない戦いが幕を開ける。

『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』は、任天堂が発売しているゲームをはじめ、多くの作品からキャラクターが集結して戦う対戦型アクションゲーム。
簡単な操作で手に汗握るバトルが楽しめることが特徴です。初戦はシンプルなステージで、下野さんは『MOTHER2』の主人公ネス、内田さんはドンキーコングを選択。下野さんはアイテムを駆使して巧妙に立ち回り、大差をつけて内田さんを撃破する。
内田さんは「めっちゃ悔しい!」と本気で悔しがる一方、下野さんは「これ、黙っちゃうね!」と苦笑い。2人とも真剣にゲームに集中してしまう、“ゲーム好き”としての顔を覗かせる。

下野さんに「ハンデつけられるけど?」と尋ねられた内田さんは「ハンデ?要らない!」と意地を張り、第2回戦目へ。下野さんは「下野がシモンを使います!」とキャラクターを『悪魔城ドラキュラ』の主人公に変更。使い慣れたキャラクターで手加減ナシの真剣勝負を挑む。
しかし、「最後に遊んだのは1年くらい前」という内田さんも操作の勘を取り戻し、勝負は互角の好勝負。「これ黙っちゃう!」「(フリーアナウンサーの)清野さんに実況してほしい!」「スマブラやってる時って単語しか言わなくなるよね」と話しながらゲームを進める様子に、視聴者からも「わかる~!」「完全に兄妹じゃん」「ふたりともガチすぎて面白い」など、さまざまなコメントが寄せられる。
勝負は僅差で下野さんが勝利をおさめ、「シモ~~ン!」と自分で大拍手。惜敗の内田さんは「やだ~、悔しい~!」と悔しさを噛み締めた。

最後は番組スタッフも交えた4vs4のチーム戦で『スマッシュブラザーズ』ならではの“大乱闘”を実行。下野さんと内田さんは「こいつ強い!」「やっちゃえ!」と騒ぎつつ、心ゆくまでゲームを楽しんだ。

『声優と夜あそび 火【下野紘×内田真礼】特別編 #7』
2020年6月2日(火)放送:https://abema.tv/video/episode/218-174_s2_p7
出演者(敬称略):下野紘、内田真礼
※新型コロナウィルスの影響を考慮し、出演者とスタッフの安全に配慮した形で配信中です。今後の放送予定や企画内容等は変更になる可能性がございます。

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