WEAVER・河邉徹の新作小説『流星コーリング』朗読音楽劇が3月16日に開催。花澤香菜が物語の鍵を握る“詩織”役で出演

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2019年3月6日(水)にWEAVERの同名のアルバムと同時リリースされる河邉徹(Dr.)の新作小説『流星コーリング』の朗読音楽劇が2019年3月16日(土)に開催される。
今回は、人気声優・花澤香菜さんが物語の鍵を握る〝詩織〟役を演じる他、主人公・りょう役に角田雄二郎さん、洋介役に寸石和弘さん、真希役に渡辺弥咲さんなどの実力派声優陣の出演が決定。さらに、公演後にはWEAVERと花澤香菜さんによるトークショーも行われる。

KADOKAWA presents 『流星コーリング』朗読音楽会

音楽 WEAVER
朗読 花澤香菜
りょう役:角田雄二郎
洋介役ほか:寸石和弘
真希役ほか:渡辺弥咲

場所:品川インターシティホール[東京]
日時:2019年3月16日(土) OPEN 17:00 / START 18:00
(問)ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00~19:00)
【一般発売日】2019年2月16日(土)10:00~
【料金】全席指定:¥6,480(税込) ※別途ドリンク代が500円
【入場制限】 ※未就学児童のご入場は出来ません。

プレリザーブ先行 受付期間:2月8日(金)12:00~2月11日(月)23:59
お申込みURL:http://w.pia.jp/t/ryuseicalling19/
当落・入金期間:2/12(火)18:00~2/13(水)23:59

ストーリー
りょうと詩織、洋介と真希。四人は、広島県廿日市中央高校天文部に所属する同級生だ。星への夢を語らいながら高校生活を送っていた彼らだったが、高校三年生のある日、世界初の人工流星が広島で流されるというニュースを耳にする。衛星を打ち上げ、そこから発射された小さな〝流星の素〟が大気圏に突入して〝流星〟になるという。

そんな話を半ば信じられずにいたりょうだったが、ついに、〝人工流星が流される日〟が訪れる。しかし、その日を境に、りょうは〝人工流星が流れた日〟から次の日に進めなくなってしまう。朝を迎えるたびにその日に戻ってしまうのだ。その原因を知るために、洋介、真希に相談するのだが……。そして、ラスト、その事実が明らかになる……。

公式サイト