雨宮哲が手掛ける「GRIDMAN×DYNAZENON」完全新作劇場が制作決定! アニメーション制作はTRIGGERが担当

劇場版

12月13日(月)「TSUBURAYA CONVENTION 2021 SPECIAL PROGRAM」にて、「GRIDMAN×DYNAZENON」完全新作劇場版(仮称)の制作が決定した。

1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」を基として、2018年に放送されたTVアニメ『SSSS.GRIDMAN』。そして2021年に放送された『SSSS.DYNAZENON』に続き、今作は完全新作の劇場版となる。

監督は『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』から引き続き雨宮哲。脚本を長谷川圭一、キャラクターデザインを坂本勝、音楽を鷺巣詩郎が務める。アニメーション制作はTRIGGER。『SSSS.GRIDMAN』、『SSSS.DYNAZENON』の強力なスタッフが再集結する。

タイトルや詳細は未発表だが、同時に公開された劇場版制作決定のビジュアルには、グリッドマンとダイナレックスが描かれており、どんな内容になるのか期待が膨らむ。

■スタッフ
原作:グリッドマン
監督:雨宮哲
脚本:長谷川圭一
キャラクターデザイン:坂本勝
音楽:鷺巣詩郎
アニメーション制作:TRIGGER

公式サイト 公式Twitter
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会