「声優と夜あそび」安元洋貴と仲村宗悟が本気の“しりとり”対決! 高難易度のチャレンジに頭がパニック

劇場版

テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は、「アニメLIVEチャンネル」において、2020年6月22日(月)の夜10時から夜11時30分にわたり、『声優と夜あそび 月【安元洋貴×仲村宗悟】 #3』を配信した。

本配信では新コーナー「ちょい足ししりとり」を実施。誰もが知っている言葉あそび“しりとり”にルールを追加し、2人で遊んでいく。
番組スタッフからは“セクシーしりとり”や“アニメキャラしりとり”など、さまざまな“縛り”のしりとりが提案されるが、その中から安元さんと仲村さんは“あたまとり”というゲームを選択する。
これは、「しりとり→めかくし→おにしめ→かお」というように、“前の言葉の頭の語を、次の言葉の語尾に置く”という変則ルール。普通のしりとりとは違う思考が要求される、かなり高度なゲームだ。

さっそく挑戦する2人ですが安元さんがスラスラと言葉を出してゆくのに対して、仲村さんは「あれ、全然浮かばない!」と大苦戦。語尾に“な”がつく言葉が思い浮かばず撃沈し「むずぃ……」と悔しさを噛み締める。
再度挑戦する2人だが、「イージーだぜ……」という安元さんに対して仲村さんはやはり苦戦。“あ”がつく言葉が思いつかず「あ、あ、あ~~~~~!」と絶叫して撃沈。安元さんが「ホワイトボードに先に語尾の言葉を書いておいて、視覚的に捉えればいいんだよ」という裏技を教えると、「それ、もっと早く教えてくださいよ!」とツッコミつつ安元さんの発想に感心していた。

続いて2人は“一文字足してしりとり”に挑戦。“前の言葉から一文字多くして、しりとりを行なう”というシンプルなルールですが、安元さんは「これは難しいよ!」と戦々恐々。「6文字に行けばいい方かな……」と言いつつ、仲村さんと2人で挑戦する。
最初は「まり」から始まったしりとりは、3文字、4文字と続いていくが、仲村さんは「出た!俺天才!……ダメだ、これ7文字だ!」と6文字で躓き撃沈。「俺、これ超へたくそだ……」と自信を喪失しますが「これ、頭の体操にいいですね」と楽しんだ様子。「俺ね、この手のやつ強いんですよ」と自信を見せる安元さんに、「うわ~~~、強いって言ったこと謝らせてぇ~~!」とリベンジを誓った。

『声優と夜あそび 月【安元洋貴×仲村宗悟】#3』
2020年6月22日(月)放送:https://abema.tv/video/episode/218-174_s1_p10
出演者(敬称略):安元洋貴、仲村宗悟

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